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[speech_bubble type=” ln-flat” subtype=”R1″ icon=”mituko.jpg” name=”牛川さん”] 😳 [/speech_bubble]
街に出ると、スマートフォンを使っている人が多いことに気づきます。
また、連絡はLINEで・・・という人も多いです。
LINEは日本でのアクティブユーザーが約5千万人いると言われており、その数値から、生活との密着度が伺えます。
今回は「 脈なしLINEの特徴 」をご紹介します。
もしもこの中に当てはまったら、その人からは脈無しです笑。
諦めましょう。
既読無視
「既読」とは、相手が文章を読んだということです。
つまり、「相手がメッセージを読み終えました~」というサインのことですね。
これは、相手が「既読した」とわかるという意味では便利です。
しかし、返事がなければ、スルーされた (無視された)ということになります。
[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”shouichi.jpg” name=”太田くん”]寂しいね[/speech_bubble]
仮に既読後3日後に返事があったとしても、「 彼女にとってあなたの優先度が低い 」という表れです。
1週間既読無視が続く状態であれば、それは 「 脈ナシ確定 🙄 」 と言えます。
いつも自分からLINEする
たとえ特に用がなくても、気になる人には連絡を取りたくなりますよね?
LINEは気軽にメッセージを送れます。
「メッセージののやりとりが続いていても、その話題が終わるとやりとりが途絶える」ということが、結構あります。
問題はその後です。
「LINEをぶちった」などという表現がありますね。
相手からLINEの返事がなく、またLINEをするのは自分から・・・
そのような状況が続くと脈なしだと言えます。
スタンプで会話を終わらせられる
LINEにはスタンプ機能 🙂 があります。
スタンプには様々なものがあります。
感情を表現するようなものや、状況を説明するもの、おもしろいものなどがあります。
スタンプにお金を掛ける人もいるようです。
またスタンプのみでのやりとりも可能です。それでも意思疎通が可能なので。
[speech_bubble type=” ln-flat” subtype=”L1″ icon=”shouichi.jpg” name=”太田くん”]本当に便利だな~[/speech_bubble]
[speech_bubble type=” ln-flat” subtype=”R1″ icon=”mituko.jpg” name=”牛川さん”]そうだよね~(;^ω^)[/speech_bubble]
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そういう意味では、スタンプは便利です。
しかし、スタンプは、会話を終了させたい側が容易に終わらせられるようになってしまっているのも現状です。
例えば、こちらから質問をしたとします。
その返事が「 YESを意味するスタンプ 」のみだった場合、それに対する返事はどうしますか?
その後にメッセージを送るには、どうすればいいか迷いませんか?
よって、早くやりとりを終わらせたいと思う女性は、スタンプを便利に使ってきます。
「相手からのスタンプでやりとりが終わってしまう場合が多い」という方は、相手からすると「脈ナシ」の可能性が高いと言えます。
一行しか返信がない
LINEは手軽にメッセージのやり取りができるので、とても便利です。
しかし、その手軽さが仇になる場合も。
例えば、どうでもいいと思っている男性に対してはどうしても返信が後回しになってしまったり、「返信しなくてもいいや」という気持ちになったりします。
そのため「うん」とか「そうだねー」という返信しかできないという場合もあります。
そこに悪気はありません。
しかし、女性としてはそうせざるを得ないのです。
このような雑な内容で返さる場合は、脈なしの可能性が高いです。
もしも、好意のある相手とやりとりなら、雑な返信はしないはずです。
したとしても、フォローを入れるなどして、今後の関係を継続させる努力をするでしょう。
なお、脈ありの相手にこちらからそっけない返信をすれば、「脈なしかも…」と勘違いされる恐れもあります。
その変の心理状況も考慮し、相手とのやり取りを楽しんで下さい。
理由をつけてLINEを切ってくる
何かと理由をつけてLINEを終わらせてくる女性がいます。
私もLINEがしつこい相手に「今日はもう寝ます、おやすみ」と送ることがしばしばあります。
そのあとに「おやすみ(´Д⊂ヽ」と返信が来てもその日は読みません。
いわゆる未読無視です。
そして、次の朝メッセージを読んでも返しません。
私の友だちも数人、同じことを言っています。
もしも、何かと理由をつけてLINEを切ってくる場合は、脈なしの可能性が高いと言えます。
質問が来ない
「相手のことをもっと知りたい」となれば、自ずと質問が浮かんでくると思います。
もし仮に質問がなくても、相手に行為があれば、「もっとやり取りを続かせたい」という気持ちが見え隠れします。
未読無視
LINEには「 未読無視 」というのもあります。
これは、「既読無視はちょっと失礼」という思いから「未読無視」という気遣いをする人たちが増えた結果だと思われます。
しかし、これはかえって傷ついてしまうものです。
脈なしの男性に対して未読無視をする心理としては、「もう返事をしたくない」という状況もあり得ます。
実際、私も関係性を続けたくない人には未読無視を使っていました。
♠未読無視の理由について分析した記事
http://mens.furumagane.com/linemidokusuru/
デートに誘っても2人はイヤ
気になる人とは2人でデートをしたいですよねっ?
しかし、「今度美味しいお店に飲みに行かない?」
「いいよー」「〇〇さんも誘ってよい?」
このように、2人きりでにデートは避けられることがあると思います。
その場合はまだ関係が続く可能性はあります。
しかし、異性としては脈なしに近い状態です。
予定を教えてくれない
これもありがちなパターンです。
好意がある男性に対しては自分の予定を教えてくれたり、時間を作ってくれたりすることがあります。
しかし、脈なしの男性に対してはなかなか自分の予定を明かしてくれません。
それが女性です。
ちなみに、「自分から連絡します」と言ってきた場合、向こうから連絡が来ることはほとんど無いと思います。
断り文句としてよく使われます。
それで待ちぼうけた経験をしたことある人もいるはずです。
もしも、「この日が空いています」と言われたら、脈なしではありません。
少なくとも、嫌われてはいません。
自分の話をしない
女性は気になる男性に対しては気を許し、自分のこと話してしまいがちです。
しかし、興味のない男性が相手だと、気を許せないです。
結果、自分のことをあまり打ち明けないです。
会話が盛り上がるのを避けます。
無意識に早くLINEを終わらそうとしてしまいます。
その結果、自分の話題を伏せるのです。
女性は感情の生物です。
「察してね」と相手にサインを送っています。
言葉でははっきりと表現しないかもしれません。
それが女性です。
いかがでしたか?
LINE便利なものです。
色々な使い方ができます。
恋愛の駆け引きにも使えます。
うまく相手の気持ちを察することが大切です。
やり取りは機械を通していますが、つまるところは人間関係のやり取りなので。
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