ドライオーガズム!亀頭責めでのオナニー方法

ドライオーガズム好きのみなさま!

最近、ペニスを使っていますか!?

アナルばっかりじゃもったいないですよー*

 「最近アナニーばっかだなぁ…」という猛者なあなたのために!

今回は「亀頭責めでドライオーガズムする方法」をお伝えします!

 

 亀頭攻めオナニー 

亀頭攻めとは、その名の通り亀頭を攻めてドライオーガズムでイク、オナニーの方法です。

手段としては、亀頭を手やパンスト、ガーゼや下着などでシゴくことです。

ちなみに、亀頭の正式名称は「陰茎亀頭」といいます。

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オナニーの快感は鬼頭で感じる

ペニスでオナニーしていると、亀頭でも竿でも快感を感じるかもしれませんが、快感を感じる神経は亀頭にしかありません

セックスの際は竿は大切ですが、オナニーでは亀頭が一番大切になるということです。

 

亀頭攻めに使う道具たち

亀頭責めで使う道具にはバリエーションがけっこうあります。

亀頭は刺激を感じやすい部位ですので、すべすべしたものが好まれる傾向があるようです。

使用する道具としては、

  • ガーゼ
  • パンスト
  • おむつ
  • 掃除機
  • 電マ
  • 女性用下着(すべすべした素材の)
  • 水着

などが挙げられます。

他にも、自分が興奮しやすい素材を使われるといいと思います^^

わたしの友人でしたら、彼は足フェチですので靴下なのかな〜笑

 

 

亀頭はすごく敏感

亀頭の皮膚はものすごく薄い!

そのため、ローションは必須です。

ハンドクリームで代用する方も多いみたいですね。

でも、ローションのほうがいいと思います。

あと、亀頭を刺激する手に手袋するとニュルニュル感がUPするのでオススメです。

 

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ペペローション 

 

亀頭攻めで 射精をせずにドライオーガズムでイクために

 亀頭責めで普通に射精するんだったら良いのですが、亀頭責め+ドライオーガズムの場合、うっかり射精してしまうのが問題になります。

コレを回避するには、まずエネマグラなどで1回くらいドライオーガズムしてから、亀頭責めするのが良いです。

 

アナニーでのドライオーガズムについてはこちら

http://mens.furumagane.com/anusu/

 

エネマグラをアナルに挿入しながら、亀頭責めも良いですね〜。

 

ドライオーガズムの際に大切なこと

ドライオーガズムをする際に大切なのは、身体と脳内を射精モードからドライオーガズムモードに切り替えることです。

射精しそうになったら、会陰部を押す!という射精回避方法もありますが…

個人個人で向き不向きがあります。 

 あとは、射精するオナニーと同じスピードで刺激しないこと

同じスピードだと、つい射精したくなってしまいますからね。

 

[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”miturul.jpg” name=”みつるくん”]いいな。ゆっくりだぞ。ゆっくり [/speech_bubble]

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”raito1.jpg” name=”らいとくん”]みつるくん、優しさが肝なんだね! [/speech_bubble]

 

亀頭攻めでドライオーガズムを迎える流れ

 まずはじめに、、、

ドライオーガズムの基本!!

エロ動画やエロ漫画でエロイ気分になりましょう

ドライオーガズムの場合は、イメージ力を増すためにエロ動画の音声だけがオススメです!

*好みの動画はこのサイトで探すと便利*

 

そして、エネマグラなどを挿入してまずはアナニー開始。(初心者の場合)

1回ドライオーガズムしときましょう。

 

身体と脳内がドライオーガズムモードになったら、いよいよ亀頭責めです。

触れるか触れない程度に優しく亀頭を触ります。

 

[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”miturul.jpg” name=”みつるくん”]想像するだけでもヤバイぜ[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”raito1.jpg” name=”らいとくん”]みつるくん、わたしも感じてきた [/speech_bubble]

 

この時、我慢汁に頼らずにローションをたっぷり使うとよいです。 

 

時間をかけてゆっくりさわっていると、亀頭がじんじん痺れてきます。

そうなってもスピードは上げずに、ゆーっくりゆーっくり亀頭をさわり続けます。

 すると急に快感がこみあげてきて「うぐっ」とドライでイキます。

 亀頭のさわり方は、道具を使ったりしてもよいですし、亀頭をぎゅっと押しつぶす方法もよいです!

 

亀頭責めによりどのような感覚を得られるか

じりじりとじらしながらの亀頭責め・・・

次第に激しくなる指の動きに、思わず声が溢れます。

つるんとハリのある亀頭を、クリクリ・・なでなで・・キュッキュ・・・

「あぁー!イク!」

体はビクン!

けれども精子は出ておりません。

さらに手を止めることなく亀頭を責め続けます。

ビクン!ビクン!

その後も、射精せずに何度も何度も体が反応し続けます。

これは亀頭でのドライオーガズム。

「射精した」ような瞬間が何度も押し寄せて「脳が侵されたような感覚」を味わうことができます。

 亀頭責めでは、基本的に竿は触らないのですが、亀頭ドライオーガズム・マスターになると、普通のピストン運動でドライオーガズムでイケてしまいます。

たまりませんね〜

目指せドライオーガズム・マスター*

 

より上級のドライオーガズム、「脳イキ」についての記事はこちらをチェック⇩⇩⇩

http://mens.furumagane.com/drynouiki/

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