風俗嬢に「ちんちん小さいね。可愛い」と言われたから見返してやった

コスプレウーマン

社会人になるまで童貞だったがあまり気にならなかった。

高校までは部活で忙しかったし、大学はバイトとサークルで忙しかった。

忙しいという言葉は語弊があるかもしれない。とにかく、部活やバイトやサークルに時間を費やしていた。

 

もちろん、彼女が欲しいと思ったことはある。

でもそれは一時的な気持ちに過ぎなかった。

彼女が欲しいと思っても、翌朝になれば部活やバイトやサークルのことを考えていた。

それで十分だった。

 

社会人になり生活が変わる。

入社するまでは、18時まで仕事をして、帰ってからNetflixを見れば良いや!と思っていた。

しかし現実はそう甘くはなかった。

残業で毎日21時まで働いた。

たまに19時に終わった日には部署の人らと飲み会。

土日はゴロゴロ。週に1・2本映画を観て、あとは仕事だ。

社会人がこうも面白くないとは思わなかった。

このまま一生を終えるのかな。そう思った。お金は溜まったけど。

 

先輩との出会い

2年目になり、転勤で新しく来た人が上司になった。

この人が僕の人生を変えることになる。

 

上司はちょっと変わっていた。

残業はしなかったし、飲み会にも参加しなかった。

そのくせ成績が良かったので、誰も何も言わなかった。

羨ましい。

 

風俗デビュー

ある日、彼は聞いてきた。

「僕君は童貞なの?」

「はい。童貞です。」

「マジかー。来い!」

 

彼はタクシーを拾った。

到着したのは松島新地だった。

華やかで驚いた。

これでも昔と比べてだいぶ寂れたらしい。

 

昔ながらの一軒家がたくさん並んでいる。

料理屋さんという程で営業しているとのこと。

お店に入れば、料亭で仲居さんと恋に落ちて何かが起こるらしい。

何が起こるんだ?

 

お店の中からババアが手招きしている。

噂に聞く三途の川だろうか。

その横には若くて可愛い女の子がいた。

どこも同じような感じで、気に入った子に接待をしてもらえるとのことだった。

 

先輩は、「じゃあ30分後にタクシー降りたところで!」と言い、どこかに消えて行った。

しょうがない。

 

和服を着たキツそうな女性を見つけた。

僕好みだ。

彼女に決めた!

 

ババアに告げると2階に通された。

女の子がお茶菓子を持ってきた。

「お支払いをお願いします」と言われたので16,000円渡した。

「シャワー浴びましょうか?」と言われたのでシャワーを浴びた。

シャワー付きの飲食店があるとは思わなかった。

 

シャワー室ではお姉さんが体を洗ってくれた。

勃起した。

人に体を洗ってもらうのは20年ぶりだ。

かなり気持ち良かった。

 

部屋に戻り、布団で一緒にゴロゴロした。

お姉さんが言った。

「お兄さんって勃起しないの?」

勃起してるんだが。

「今ビンビンですよ?」

「あ!そうなんだ。おちんちん可愛いね!」

 

ショックだった。

自分のペニスが小さいとは思わなかった。

 

思いっきり腰を振った。

童貞の卒業だ。

 

お店を出た後、爽快な気分に包まれていた。

しかし、モヤモヤしていた。

女の子に言われたちんちんのことが気になった。

 

先輩に相談した。かくかくしかじか

先輩「そんなこと言われたのか?ちょっと見せてみ」

先輩「あー。これは小さいわ。でも、大きくなるから大丈夫」

どこまでも頼りになる先輩だ。

 

プライムモンスター 

数日後、先輩は「これを飲んでみろ」と言ってプライムモンスターを渡してきた。

ペニス増大サプリだ。

 

翌朝飲んでみた。

すると、1時間後に見事に勃起した。

土曜日なので良かった。

これが平日だったら通勤電車の中で勃起することになる。

これを続けたらペニスは本当に大きくなるのかもしれない。

 

1ヶ月飲み続けることにした。

1ヶ月後、先輩は聞いてきた。

先輩「調子はどう?」

僕「順調です!」

 

そのまま3ヶ月が過ぎた。

プライムモンスターを飲む前よりも確実にペニスが大きくなっていた。

僕「すごい!」

 

松島新地に行った。彼女に会うために。

彼女は僕のペニスを見て驚いた。

「すごい・・成長することってあるんだ。」

 

その日、彼女はいっぱいサービスしてくれた。

アソコはビショビショだった。

いっぱい喘いでくれた。

最高だった。

 

以上で、僕の童貞卒業〜ペニス増大ストーリーはお仕舞です。

ペニスの大きさで悩む人に、プライムモンスターはおすすめです。

公式HPのリンクを下記に貼っておくので、是非ともチェックしてみてください!

 

 

ではでは!最後まで読んでくれてありがとう。