現在はタレントの加藤鷹さん。
加藤鷹さんについては色々な話題があります。
「ゴールドフィンガー」「9,000人以上の女性を抱いた男」「超売れっ子AV男優」「女性の扱いは超一流」
多忙を極めつつも、目の前の状況と真摯に向き合ってきた彼の言葉にはどこか重みが感じられます。
普段の生活や趣味、経営においても当てはめることのできる彼の名言(哲学?)を紹介していきます。
コンプレックスが生んだ濃厚で官能的なセックスは、きっとコンプレックスのないヤツにはできない。
数えきれないほどの女性とまぐわってきた鷹さん。
毎日誰か1人とまぐわうと考えても、年間で365人です。
3年間で約1,000人。9,000人とまぐわうとなれば、27年間毎日誰か1人とまぐわい続けることになるのです。
そんな経験から生まれた彼の言葉は、老若男女関係なしに、学ぶところは多いです。
加藤鷹さんの本読んだら涙出た。。。
すごい感受性(*_*)
それでも仕事を立派にこなす彼の姿に脱帽!
彼の姿というのはAVだけど(笑)— 筒井マガネ@フルマガネちゃんねる (@tsutsuiXmagane) February 21, 2016
昔は貧乏だったという加藤さん。 そんな彼の言葉は現在、若い人をはじめ多くの人に勇気と希望を与えている。
加藤鷹の言葉いいじゃん!
「今の日本を変えたのはスケベおやじ集団だよ。皆が女にモテたいから一生懸命に仕事したんだよ。スケベは世を救うんだよ。」
そうだよな。私も前向いて生きよっと(^^♪— まゆポンヌ (@mayu198888) February 21, 2016
男のコンプレックス。早漏、短小、包茎、ひとつくらい当てはまっているのは当たり前というくらいの気持ちでいたほうがいい。
立派なペニスを持っていて、自信満々で「やってやる」という態度の男と、ペニスのサイズが小さくても、優しく愛情を持って丁寧なセックスをしてくれる男。女性がどちらを選ぶかと言えば、間違いなく後者だ。
シーツや枕をぎゅっとつかむのは、「本当は感じていない」というサイン! 心底気持ちよくなれば、自然と、あなたの腕や背中など体のどこかをしっかりとつかんだり、引き寄せたり、まさぐってくるもの。
たくさん雑誌を見たり、AVを見て学ぶよりも、今付き合っている相手にどこが気持ちいいか聞いた方が絶対に正しい答えなんだよ。
1990年代後半には、1日に3現場を任せられるほどの多忙だったとのことです。
「家事もできないから、知り合いの紹介で家政婦さんを雇ったわけ。猫もいたし、その世話とか掃除、洗濯なんかをお願いしてた」
テクニックじゃなくてマナーが大切。エッチを終えて裸のまま女性の顔をまたぐとか、すぐにタバコを吸うとか、そういうマナーの方がテクニックよりも大事なんだよね。
最後の撮影は昨年12月28日。相手はアメリカンポルノの女優だった。
「アメリカのポルノ事情を聞いたんだけど、今はお互いに損してる時代みたい。ネットでワールドワイドになった分、内容がお互いのまねみたいになって。昔の洋ピンには手マンなんてなかったのに今は増えてるわけ。『アメリカ男優のフィンガーテクニックはどうなんだ?』って聞いたら『ザツ(雑)』だって」
加藤さんの言葉は、どこか自然体で、気張っている感が少なく、言葉を聞くことで気持ちが軽くなります。
加藤さんの柔らかな感受性が受け取れますね。
愛とかSEXの仕方は学校では教えてくれないよね。今の若者は特に知らない人が多い。だから俺はまだ死ねないんだよ。
人は好きなことだけしても成長しない。嫌なことをすることで成長する。
2014年2月の記事です
今後、AV業界の象徴だった男は、どこへ向かうのか、どこへ向かいたいのか?
「男優を卒業して、今は不思議なぐらい性欲がない。結論から言えば、いかに仕事でセックスをしてきたかがわかる。AVでやり残したことはないから。監督とか全く興味なし。男優やってたけどAV業界に固執する発想がないから。オレ、ナニなりたいんだろうね? 加藤鷹として生きていくしかないんだろうけどさ。どう活用するのがいいのかな? 3年ぐらい何もせず貯金で暮らしてみようかな、アハハハ」
セックスよりも、まず女性を好きになろう。
以下、加藤鷹さんの名言に関するツイートをまとめてみました。
迷っているということは本当はやってみたいということの本音の表れなんだ。人に嫌われることを恐れず、やりたいことは生きている間にドンドンやっていこう。人生は有限だからね。
積極的ですね。
そういう行為をするだけなら、ただの猿。そういう行為が無限大に良くなるために、人は恋というプロセスを踏む。
1つ1つの出来事に対し、しっかりと分析されていますね。
これは、「恋」について考えられたのかな?
モノの大きさとか容姿とか、変えられないものを変えようとしても仕方ないです。
今あるものに感謝をしよう、文句を言うことをやめよう、と思えますね。
技術が大事ではないんですよ。それを使える心を持ってないなら、どんなにすごい技術があっても意味がないんです。
大切なのは「心を込める」ということでしょうか。。。
本当に好きな人は意識しなくても自分の心の中に存在していて、ふと気づくと自分の生活になくてはならなくなった人だよ。人を好きになる理由なんていらない。いつの間にか好きになっているものだからね。
・・・恋・・・ですねぇ。。。
つらい失恋をしたときはあの人を後悔させるくらい可愛くなって、もう二度と手の届かない女性になってやろうよ。
失恋による悲しみは大切なことに気づかせてくれますもんね。
失恋は次へ進むためのスタートなのかもしれません。
僕のところにはセックスの悩みがたくさん寄せられる。セックスそのものの問題は1割に過ぎず、9割はコミュニケーションの問題だったりするね。
sexは気持ちを表現する1つの方法なのかもしれませんね。
「雨だし、あのJK滑って転んだらパンツ見えるんじゃね?」って言ってる青少年たち、自分がパンツを見るためなら女の子が転んで怪我しちゃっても関係無いみたいな考え方は良くないよ。男なら自分から転んで下からパンツを覗くべきだよね。
加藤鷹ちょっと笑った。
— まゆポンヌ (@mayu198888) February 21, 2016
自分を他人と比べないこと。自己評価をするなら過去の自分と比べるべきだよね。
現在はタレント活動を含め、様々な分野で活躍されている 「たかさん」。
今後のご活躍が、ますます楽しみです。
セックスの神 加藤 鷹 氏の名言集でした。
愛深きゆえに。
質の高いセックスをしていきたいところですな。。。